実は3年ほど前に
バセドウ病と診断されました。
それから通院し、
投薬治療を受けていました。
私の場合、幸いにも手術は必要なく、
薬での治療となりました。
最初は、
メルカゾール(バセドウ病の治療薬)を
1日3錠飲んでいました。
それから1日1錠となり3日に1錠、
そして1週間に1錠と段々薬の量も減り、
1年前に薬を止めることができました。
そして先日、血液検査にいくと、
正常値と異常なしまで回復しました。
バセドウ病の症状かも?病院に行こうと思った症状は?
私が病院に行こうと思った症状は、
手の震えでした。
最初はちょっと震えるだけだったので、
生活に支障はありませんでした。
でも、手の震えが段々とひどくなり、
文字を書くことすらできなくなりました。
そう、生活に支障がでてきたので、
ここで重い腰をあげ、
病院にいきました。
病院で今までの症状を話しました。
そして血液検査。
その時は甲状腺の専門の先生は不在でした。
なので、後日行くことになりました。
そして1週間後、病院にいくと、
血液検査の結果からバセドウ病と診断。
同時にエコー検査も受けました。
エコー検査では甲状腺に異常なほど
血流があり、
甲状腺が常に刺激されている感じでした。
それからメルカゾールの
投与がはじまりました。
メルカゾールにはまれに副作用があるので、
2週間後に通院することに。
幸いにも副作用はでず、
メルカゾールを続けることになりました。
今思うと、あの時の症状はバセドウ病の初期症状だった!
バセドウ病と診断されたのが12月。
でも、今思うと、
バセドウ病の症状は10か月ほど前から、
現れていました。
最初に現れた症状は倦怠感、
それまではそんなに強い倦怠感は、
経験したことがありませんでした。
起きていてもキツいので、
寝て過ごす時間が増えました。
ちょうどその時家族が亡くなったので、
その影響かもしれないと思っていました。
そして倦怠感と同じ時期にでたのが動悸。
息切れはありませんでしたが、
寝ていても自分の心臓の音が聞こえる。
ドクドクとかなり大きな音で聞こえます。
今までは心臓の音など
あまり聞いたことはありませんでしたが、
この時は、毎日聞いていました。
そして左脇の下の痛み。
この痛みもそんなに強くなく、
我慢できる範囲でした。
そして人間の体はよくできており、
これらの症状に段々なれてきて、
気にならないようになりました。
あんなに強かった倦怠感も、
ちょっとダルいな!
くらいになり、
寝てばかりの生活も2週間程度で
今までと同じ生活に戻りました。
相変わらず心臓の音は聞こえていましたが、
この時はそこまで深刻だとは
思っていませんでした。
今思うと、これらの症状は、
バセドウ病の症状だったのです。
体に違和感がでたら早めの受診を!
私の場合は幸いにも
大事にはなりませんでした。
でも、動悸は心筋梗塞や脳梗塞、
大動脈破裂などを
引き起こす可能性があります。
そして強い倦怠感も
生活の質を落としてしまいます。
なので、私の経験上、
体に違和感を感じたら、
早めに受診することが大事だと思いますね。
まあ、受診するのは面倒ですが、
家族のことも考えると、
やはり早めに受診したいところ。
実は私の知り合いは長年、
高血圧を放置していました。
それが今では放置したことを
後悔しています。
高血圧を放置した結果、
脳梗塞を起こしてしまったのです。
それから半年以上、
体調不良に悩んでいます。
会うたびに
あの時早めに受診しておけば!
と。
私も自分の体験、
そして知り合いの後悔。
早めの受診の大事さを痛感しています。
体に違和感がある方は、
ぜひ早めに受診してみて下さいね。